奴隷という選択肢

私は、何にも望まない

ただ、御主人様が、そばにいてくれるだけ
叩いて叩いて噛んで噛んでくれていれば

奴隷は、充分すぎる。

私に時間を取ってくれるだけ
素晴らしく幸せです。

でも、御主人様は、もっと素敵な
もっと未知な世界を見せてくれます。

こんな素敵な御主人様に出逢えた、私は

すごい幸せものです。

ずっと、御主人様の腕に抱かれていただけるよう

日々、努力しよっ

今年に入って、御主人様と奴隷の私は少し環境が変わり
これからどうなるのかと不安に押しつぶされて

ぐずぐず夜泣き言を言っていたら、会ってくれると言ってくれた御主人様

おうちでメソメソしていたので、ばれたかなっと思ったくらいでした

そうしたら、びっくりしたことに、数種類のグッズが・・・・・・・

初めてのことだったので、すごくびっくりしました


いろんなことすべて、御主人様のお役にたてるように
頑張ろうと思いました

もう、きっと傷ついたって落ち込む暇はない

まず、かなり久々に御主人様と呑めたことは、書かなきゃ、忘れないようにしなきゃ

20年前も、よく飲んでた。20年って(＞人＜;)

と、

今私の辛さを、一言で解消してくれた

助けてって言ったら助けてくれたかんじ


私は、やっぱり、御主人様と出会うために今ここにいるんだと思います

御主人様の肌の感触とあったかさが、
泣けるほど すき

先日、なんだか御主人様にちゃんと確認していないんですが

今までできなかった領域を

ぽっと超えたような、確か…

見てないのですが、確か…

今冷静に思うと、信じられず違う気もします。

でも、御主人様は私奴隷をいっぱいカエテクレテ、私自身もかわったきがします。

凄く、今、いろいろ思います。
いろいろ……

穏やかな、時間。

振り返ると私に割いてくれた時間。

感謝。

ありがとう。

昔は、いろんなことに一喜一憂し
心配したけど、今は
とても良い意味で、信頼し信じ全てさらけだせる
御主人様の存在に

日々感謝

そして、御主人様に、私はばれてしまう

すごい包容力に脱帽